クレジットカードの基本

クレジットカードについての基本的な事柄について、簡単に解説していきます。

詳細な解説は今後、クレジットカード比較X内の クレジットカードの基礎知識のページに記述追加していく予定です。



クレジットカードの種類


クレジットカードの種類については、様々な観点での分類が可能ですが、よく行われるのは、発行形態やグレードを基準にした分類です。

発行形態を基準にする場合、以下の 3つの種類に分けることが出来ます。
  • プロパーカード
  • ハウスカード
  • 提携カード

プロパーカードとは、カード会社が 他社と提携せずに自社ブランドで発行するカードを言います。

ハウスカードとは、利用場所が特定の店舗やグループに限定されているカードです。

提携カードとは、カード会社が他の団体(企業など)と提携して発行するカードです。

グレードを基準にする場合、以下の 4種類に分けるのが一般的です。
  • 一般カード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード

その他、カード発行会社もしくは提携先の業種による分類、カード利用者の属性による分類もあります。



国際ブランド


日本で発行されるクレジットカードには大抵、国際ブランドのマークが付いています。

国際ブランドの運営主体は、国際的な加盟店ネットワークと決済システムを構築しており、国際ブランド付きのクレジットカードは多くの国で使用可能です。

現在、国際ブランドとされているのは、下記の 6種類。
  • VISA(ビザ)
  • MasterCard(マスターカード)
  • JCB(ジェイシービー)
  • American Express®(アメリカン・エキスプレス®)
  • Diners Club(ダイナースクラブ)
  • DISCOVER(ディスカバー)

現時点で DISCOVERブランドのカードは日本国内の会社から発行されていません。
国内で見かける機会が多いのは、VISA、MasterCard、JCB付きのカードです。

なお、China UnionPay(中国銀聯)も、中国以外の地域に加盟店を拡大中で、国際ブランド化してきています。



クレジットカードとは


クレジットカードとは、品物やサービスを購入する際の支払い手段の一つで、カードには契約者番号(カード番号)や氏名などの情報が記載されています。
また、カードに搭載された磁気ストライプなどに、カード番号が記録されています。

クレジットカードは、カード利用代金を後で支払う(ポストペイ)仕組みです。
カード会員が加盟店での買い物の際にクレジットカードを提示すると、カード会社が加盟店への支払いを一時的に肩代わりし、後でカード会社がカード会員に代金を請求します。

クレジットカードという名前の通り、カード会社が会員を信用(credit)して立て替えしてくれるわけです。

利用代金のカード会社への支払いは通常、カード会員の銀行口座からの引き落としになります。
入会直後などで引き落としが出来ない場合、カード会社から振込用紙が送られてくることもあります。

支払い方法には、一括払い、分割払い、ボーナス一括払い、リボルビング払い(リボ払い)などがあります。
リボ払いは、一定額を毎月支払う方法です。